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: 予約のみ  土曜日は17時まで
【休診日】木曜午後・日曜・祝日

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設備紹介

設備紹介

上下消化管内視鏡装置(狭帯域光観察(NBI)装置付き)
(オリンパス製:Lucera)
※細径スコープ(Φ5.2mm)
※ハイビジョン・スコープ
※拡大機能付きスコープ
高度消毒内視鏡洗浄機(オリンパス製:OER-3)
腹部超音波断層撮影装置
頸部動脈硬化測定超音波断層撮影装置
デジタルレントゲン撮影装置
心電図検査装置
血管年齢測定装置(CAVI・ABI測定)
呼気一酸化濃度測定器(スモーカライザー)
血中酸素飽和度測定器
血球計算機
内視鏡治療(ポリープ切除)装置
高周波焼灼電源装置:ESG-100

画像ファイリングシステム

スコープリーダー:Rize社製
内視鏡画像、超音波断層撮影画像、レントゲン画像をコンピュータに保存して、検査後すぐに患者さんやご家族に見ていただきながら説明しますので、よりわかりやすく説明を聞いていただけます。
また、過去の画像との比較も容易にできたり、紹介する際、画像をそのままメディアに入れてお渡しすることもできます。

スモーカライザー・ピコ (呼気一酸化炭素濃度測定器):禁煙外来認定

禁煙指導外来で、呼気の一酸化炭素濃度を測定する機器です。
マウスピースをしっかり加えて、一気に息を吐き出すことで測定します。
マウスピースはディスポーザブルで、毎回交換しますので清潔にご使用いただけます。

超音波断層撮影装置(エコー検査装置)

機械から発した超音波の反射をコンピュータで解析して画像でとらえる検査機器です。
ゼリーを体表面に塗って、機械でなでるだけの検査ですから、苦痛はなく、放射線も出ませんので安心して受けられます。頚部や腹部、体表のすぐ下の画像を映し出します。
消化管の内視鏡では見ることができない臓器の診断に大変有用です。
頚部では甲状腺や動脈硬化を診断し、腹部では肝臓・胆のう・膵臓・脾臓・腎臓・膀胱・子宮・前立腺・腹部大動脈などが観察でき、頚部や腹部(胃腸・消化器)の診断には欠かせない装置です。

血圧脈波検査装置:CAVI・ABI測定装置

動脈硬化の度合と血管の詰まり具合を調べる装置です。

動脈硬化の度合いは『血管年齢』として表記されます。糖尿病や高血圧症や高脂血症(高コレステロール血症)などの方々は、他の方々より早く動脈硬化症が進みやすく、将来的には脳卒中や心筋梗塞症の発症の恐れがあります。それらの重篤な状態を未然に防ぐためにも、あるいは病状の治療評価としてお調べすることができます。
動脈閉塞症の診断にも役立っております。

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