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〒371-0802 群馬県前橋市天川町1666-1

消化器内視鏡専門医
眠ってる間に検査
日帰りでポリープ手術
日本消化器内視鏡学会認定 医師 田中 雅彦

苦しみの少ない胃内視鏡(経鼻内視鏡・経口内視鏡)検査や大腸内視鏡検査を専門に行っています。日帰りでポリープ手術も行っております。旧称:前橋外科医院。

胃内視鏡

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上部内視鏡検査(胃内視鏡検査)とは

上部内視鏡検査(胃内視鏡検査)

胃の内視鏡検査とは、先端に高性能カメラをつけた細い管(ファイバースコープ)を口や鼻から挿入し、食道、胃、十二指腸を観察する検査です。

食道や胃や十二指腸の疾患(病気)が疑われる場合や胃がん検診として行う検査です。粘膜の色や表面の性情が詳細に観察できますので、的確な診断ができますし、悪性(がんなど)が疑われる場合は、粘膜の一部を採る「生検」を行い、顕微鏡で悪性細胞などの有無について詳細に検査することができます。

従来の方法でも、あまり苦痛を感じることなく検査できますが、経鼻内視鏡や「セデーションでの内視鏡」(眠って受ける内視鏡)などをご選択いただければ、苦痛なく検査を受けられます。

こんな症状がある方は検査をお勧めします

胸焼け、食べ物がつかえる感じがする、吐き気、のどの違和感

  • 逆流性食道炎や食道がんの可能性があります。

健康診断で内視鏡検査を勧められた

  • ポリープ、胃腫瘍(がんなど)、胃潰瘍、十二指腸潰瘍の可能性があります。

みぞおちの辺りが痛む

  • 逆流性食道炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃がん、胆石症、膵炎などの可能性があります。

     

家族・親戚に胃がんになった人がいる

  • 遺伝で胃がんのリスクが高くなります。他の臓器のがんになる確率も高くなる場合があります。
    また、ヘリコバクター・ピロリー菌を受け継いでいる可能性もあります。

ストレスで胃が痛いことがある

  • 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃炎などの可能性があります。

当院の内視鏡の方法

  1. 咽頭麻酔による内視鏡(従来通りの方法)
  2. 経鼻内視鏡
  3. 眠って受ける内視鏡

以上、3つの方法から自由に選択していただくことができます。来院し、医師や看護師と相談しながら選んでいただくことも、お電話で看護師と相談しながら選択していただくこともできます。

咽頭麻酔による内視鏡

従来通りの方法で、のどに局所麻酔剤を含んでいただいて、のどの感覚を麻痺させてから挿入します。

充分麻酔ができていれば、苦しさも軽減できます。当院ではハイビジョンスコープを使用していますので、詳細な観察ができます。

経鼻内視鏡検査の特徴

経鼻内視鏡検査

吐き気がしない

口から挿入する場合に起こる吐き気は、ほとんどがありません。

検査中に話ができる

検査中に、医師と会話することができ、また検査中のモニターも見ることができます。

少ない麻酔で検査が可能

口から挿入する内視鏡に比べ、使用する麻酔剤の量は少なく済みます。

※内視鏡検査に先だって・・・
血液サラサラにする薬(抗凝固剤など)は、事前に中止していただく場合があります。ご予約時にあらかじめご相談ください。

眠ったまま行う内視鏡検査

当院では口から行う内視鏡検査の際、麻酔の注射薬を使用し、眠ったまま内視鏡検査を受けることができます。苦痛は全くありません。

検査を受ける方により麻酔の効き具合が異なるため、その方に応じた投与量で眠っていただきます。効きすぎますと呼吸が浅くなり(呼吸抑制)酸欠状態になることもありえますので、そうならないよう、あらかじめ酸素モニター・血圧計を装着して、安全性を確保して行ってます。

投与量が多かった場合、覚めにくいので、眠気の強いままお帰りいただく場合もありますので、お帰りの際は車の運転は避けていただきます。

必要があった場合は、上部内視鏡検査(胃の内視鏡検査)と同時に下部内視鏡検査(大腸内視鏡検査)も続けて同日に受けられます。胃の内視鏡を眠って受けた場合は、まだ眠ってるうちに引き続いて大腸も受けられますので楽に済みます。
この場合は、受診回数が少なく、薬剤も共通のものが多いので総投与量も減らすことができ、経済的・時間的・労力的にご負担が少なくできます。

きちんと必要性が吟味されていれば、医療費削減にも貢献してるといえます。

上部内視鏡検査(胃内視鏡検査)でわかる病気

逆流性食道炎
酸性の強い胃液や消化中の食物が食道に逆流し、食道が炎症を起こし、げっぷ、胸焼け、みぞおちなどに痛みが起こる病気です。
食道がん
食道に発生する悪性腫瘍です。
胸焼けや痛み、食べ物を飲み込むときの違和感や幹つかえ感などの症状がありますが、初期の状態では無症状のことが多いので、飲酒、喫煙、刺激物が好きな方、熱い食べ物が好きな方などは定期的な検査をお勧めします。
急性胃粘膜病変(AGML)
胃や十二指腸に浅い潰瘍が広範囲にできる病気です。
強いストレスや、痛み止めやバイアスピリン・プラビックスなどの血液サラサラの薬剤の長期服用が原因となることが多くみられます。突然の上腹部の痛み、吐血や真っ黒な便などの症状があります。
胃潰瘍

防御能力の低下した粘膜が胃酸などに強い刺激や血流障害によって、胃の粘膜が削れた状態です。
上腹部の痛みや胸やけ(特に空腹時)、膨満感、吐血やタール便(コールタールのような真っ黒な泥状便)などの症状が起こります。

※ヘリコバクター・ピロリー菌
日本人の50%はピロリー菌に感染していると言われています。
ピロリー菌は胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃炎の原因になり、さらに胃がんの発生に深く関わっています。
内視鏡検査だけでなく、血液検査・呼気検査・尿検査などで、ピロリー菌の感染の診断ができます。

胃がん
粘膜細胞から発生する悪性腫瘍です。内視鏡検査などで早期発見されれば、完全治癒が可能ながんです。
最近では数ミリメートルの早期がんも見つかってます。表面には現れず、粘膜の下を張って広がるスキルスがんは、発見が難しく、進行が早いのが特徴です。
十二指腸潰瘍
前述の胃潰瘍と同様、粘膜が削れた状態です。
みぞおちや背中の痛みが、特に空腹時に痛み強く現れ、食事をすると一時的に痛みが和らぐことが多くみられます。

内視鏡検査の流れ

前日 夕食は軽めに、夜9時までに済ませます。
それ以降に、水・お茶・スポーツドリンクなど透明な飲み物以外の避けてください。
当日朝 当日朝食を抜いて来院してください。
透明な飲み物は自由に取ってくださって結構です。
検査 (1)胃の中をきれいにして観察しやすくする液薬を飲んでいただき、
(2)鼻から血管収縮剤と粘膜麻酔剤を鼻から注入し、やわらかい管を鼻に入れて麻酔します。
※咽頭麻酔の場合、咽頭麻酔(ゼリー状の粘膜麻酔剤をのどにためていただきます)を2回行い、検査開始です。(5分~15分程度)
検査終了 検査が終わりましたら、しばらく休んでください。
落ち着きましたら、医師が撮影した静止画像をすべてお見せしながら説明いたします。
【生検(粘膜の一部を採取)した場合】
検査当日の食事は、やわらかいものだけにしてください。
細かい注意事項は当日、また説明いたします。
【ポリープ切除の手術を受けた場合】
生検のとき以上に厳重な注意事項があります。
検査終了後にスタッフが詳しく説明しますので、よく来てお帰りください。
【生検や切除ポリープの病理学的検査結果(顕微鏡で悪性細胞がないかどうか見る検査)】
検査後、約1週間後には結果が出ております。
必ず結果を聞きにいらしてください。

当院の検査実績

詳しくはこちらをご覧ください。

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